前日の夜にオーストリアのウィーンのホテルに到着。
まず、シェーンブルン宮殿を観光。マリア・テレジアの命により改築が行われ完成した夏の離宮。
「会議は踊る」のウィーン会議などが行われた大ギャラリー。
ウィーンの歴史地区、ケルントナー通りを散策
ウィーンのシンボル、シュテファン大聖堂
自由行動の昼食は、お勧めされたイタリアンのDanieliに。
昼ご飯を食べた後は、今回の旅の目的の一つ、美術史博物館へ歩く
ゲーテの像
旅の目的のハイライトの一つ、フェルメールの『絵画芸術の寓意』
旅の目的のハイライトの一つ、ブリューゲルの『バベルの塔』
ベラスケスの『マルガリータ』
美術の教科書で見たラファエロの『草原の聖母』。ここにあったのね。
世界で最も美しいと言われる美術史博物館内の吹き抜けのカフェでコーヒーのメランジュを飲む。
ルーカス・クラナッハの『アダムとイブ』
レンブラントの自画像
美術史博物館の反対側にある自然史博物館
王宮庭園にあるモーツァルト像
ゲーテ像
夕食は名物のウィンナー・シュニッツェル
夜はWiener Residenz Orchesterのクラシックコンサート鑑賞。ウィーン国立バレエ団の人(多分、ニューイヤーコンサートでも踊っていた人)のバレエなどもあり楽しい。建物は元証券取引所らしい。
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