2011年8月13日土曜日

久しぶりにのんびりできる休日


Amazonから注文したものが届いていた。山下達郎「Ray of Hope」、服部哲弥「Amazon ランキングの謎を解く」、サム・ウェラー「ブラッドベリ年代記」。久しぶりにのんびりできる土日でまったりと読む。
「Ray of Hope」という達郎のアルバム名には、”震災後の日本に希望を”という意味とラスカルズの名曲"A Ray of Hope"にちなんでいると思う。初回限定版には1985年~1994年までの秘蔵ライブテイク7曲を収めた「Joy1.5」が付いている。
山下達郎はサラリーマンにとっての「希望という名の光」!
「ブラッドベリ年代記」のタイトルは、名作「火星年代記」のもじりだよね。
話は変わるけど、「今回の株の下げを予想して、株式組入比率を80%程度まで下げていました」といういくつかの独立系ファンドのコメントに対して「いいね!」という反応があるのも理解できるけど、「だったら日経平均先物を売ったり、プットを買って100%ヘッジするなり、200%売って積極的に儲けにいこうよ」と思う。

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