毎年使っている年賀状作成ソフトがWin8.1では動かなかったので、VMwareで仮想化してWin8.1の中にWin XP環境を再現することにする。VMwareは無料でこちらでDLできる。
VMware Playerのファイルをダウンロードしてインストール。あっけないほど簡単に終わる。
Win XPのDVDをPCに入れて、「新規仮想マシーンの作成」を選ぶ。
通常はこれでOKだけど、私の場合、XPのDVDがWin95からのアップグレード版だったのでWin95のディスクを入れろという指示が。Win95を探しているとWin95のかわりにXP Proが見つかったのでそれをインストール。
XPのインストールが始まる。ちゃんとXPのプロダクト・キーをメモしておいた昔の自分を褒めてあげたいw
「インターネットをサーフィン」という言い方も死語ですねえ。
おおっ...
無事にWin8.1の仮想環境にWin XPをインストールすることができた。こちらも驚くほどあっけない。
例の年賀状ソフトがWin8.1上のWin XPでちゃんと動いた。ありがたや、ありがたやw
Visual C++ 2013と仮想XP上のVisual C++ 2005でシームレスに開発できるってすごいですね。
ついでにUbuntu(Linux)も仮想環境にインストールしてしまおう。
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