ミュージックマガジンが山下達郎の特集をしていました。そのインタビューでカーティス・メイフィールドについて語っています。
「カーティス・メイフィールドの『ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥデイ』。これ一枚。本当に煮詰まったらいつもこれを聴く。このアルバムのみが僕を救ってくれる。」
カーティス・メイフィールドは「People Get Ready」のヒット曲で有名なImpressionsでも活動していました。その後、ソロになって多くのアルバムを発表しています。私はこれまで「MOVE ON UP」というベスト版しか持っていなかったのでが、さきほどアマゾンから『ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥデイ』が届いたのでさっそく聴いてみます。
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