2010年1月12日火曜日

統計科学の数理 第10回 重回帰分析:回帰診断とモデル選択

残差。ハット行列はXの列ベクトルが張る部分空間への射影行列。Anscombeの4つの回帰直線。レバレッジ、ポテンシャル。マハラノビス距離。スチューデント化残差。外れ値。その観測値は影響度が高いinfluential。DFFITS。Cookの距離。

回帰診断:標準的仮定からの乖離と対処法
残差プロット。異分散。分散安定化変換。非線形性。Box-Cox変換(そういうことだったのね)。正規性の仮定。正規確率プロット。誤差間の相関。

モデル選択
多項式。多重共線性と変数選択。


無残に終わったプレ報告会の後で、日本の短期金利を一期間ずらさないといけないのにずらしていなかったことに気づいた。日本の短期金利は全ての分析で使っているので、結局全部のデータを推定しなおす羽目に。

〇| ̄|_

3連休で修論を仕上げるどころか、再計算でつぶれてしまった。早いところ書き直して師匠に見てもらわないと25日に間に合わない。ICSのロゴが・・・。

0 件のコメント: