正直ほっとした。少し腰が抜けた感じ。二人の匿名レフェリーのうちの一人の反応がかなりネガティブだったので書き直しにはかなり気を使った。会社の上司にも、今回は大丈夫だと思うと言い切っていたので、採用されて本当によかった。これでダメだったら結構立場がなかったな。
ICSに行くことにした最大の理由が「採用されるレベルの論文を書けるようになる」ことだったので、ICSに行った甲斐があったということになる。師匠のアドバイスも大変参考になった。あれがなかったら、結果が違っていた可能性もある。どうもありがとうございました。
ということで略歴をどのようにまとめるかを思案中。やっぱり採用やめます、ということはないだろうな。
ちなみに8月号には同期の論文が載る予定。
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