当然のように今日も遅刻。ランダムウォークに関するマルチンゲール表現定理(対称、非対称)。動的公平性。ランダムウォークに関する離散確率積分の極限をとると伊藤確率積分。離散伊藤公式。分かることはできるが厳密に証明することは(数学科で確率を専攻していない君たちには)不可能に近いから、ウンウン。
気がつくと「もやもやサマーズ」をやっている。もう一週間たったのか。速いな。修論は二歩進んでは一歩下がる。いよいよ11月は体力勝負になってきたな。みなさん、健康には気をつけて。
2009年10月30日金曜日
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